私は今42歳の独身女性です。以前は介護福祉士として介護施設のヘルパーをしながら正看護学校受験に向けての貯蓄や受験勉強に臨んでいました。
しかし「早く経済的に安定したい、結婚したい」自己実現の焦りに負けそうになって志望校の国公立の正看護学校を実力的に諦めて准看護師経由で正看護師に行くのが年齢的なハンデがなくて早く不安定な介護職から脱出できると、妥協して准看護学校を選びそうなのが怖いです。
准看護師より正看護学校がなりたい自分の目的にかなっていてカリキュラムも一貫しているので私はレギュラーコースを目指したいです!
しかし上記の焦りと看護学校から暗黙の年齢制限で差別される不安感がちらついて受験勉強に集中できないです。
この気持ちを整理して迷いから脱却するにはどうするべきでしょうか?
また40~で看護学校の受験勉強をするには絶対に予備校へ行かないと受からないでしょうか?
「どちらとも言えない」
予備校が出している問題集を本屋で購入して徹底的にやり、合格しました。
「どちらとも言えない」
「必要ない」
「どちらとも言えない」
年齢的に迷われるのは分かりやすが、高校卒業後にあまり勉強する機会が無かった方であれば勉強のし方やコツをつかむ(志望校の出題傾向を把握し対策できる)事ができるのであれば自己学習のほうがはかどる場合もあります。基本的な受験科目(英語、数学Ⅰ理科(生物)国語)が
高校の時代にきちんと習得されているのであれば、過去問や問題集をやり込めば大丈夫ですが、高校当時に習得できていなかったのであれ少し難しいのかも知れません。また、年齢的に差別とありますが、学力試験できちんと点数さえ取れていれば僅差を面接などで評価するだけですのでそこは頑張り次第だと思います。
また、准看護師から看護師に妥協してとありますが、確かに遠回りではあっても准看護師が妥協という表現は間違っているかと思います。
入試に関してはやはり准看護師学校の方が受かりやすいので、目標は看護学校としてしっかりと勉強して、准看護師学校も受けておかれると良いとおもいます。看護学校に関しては入学試験より入学してからの学習方法や時間の作り方が難しく、実習や、専門科目の試験をクリアしながら国家試験の勉強もしなければならない、それ以外でも指導者や教官、年齢差のある同期との人間関係などなど精神的にも体力的にもかなり器用さが求められる特殊な分野ではあります。入学するのがゴールではなくスタート
なので、今どちらを選ぶかでなく学習はしっかりされる(学習の習慣や時間をうまく使う)ことが大事だと思います。
「どちらとも言えない」
「必要だと思う」
「必要だと思う」
「必要だと思う」
「必要ない」
「どちらとも言えない」
問題集をやってみて、ある程度理解できる学力があれば予備校はいらないと思います。講習が必要ならネットでも無料で講座がいつでも見れます。(私はかなり助けてもらいました)
もし、どうしても心配であれば、予備校の短期講座などを受講し、学校の傾向や作文、面接などの相談をするなどできますので安心かもしれませんね。
「どちらとも言えない」
その方の志望校と学力次第。勉強できるならいらない。できないなら個別指導の予備校の方が良いかも。行かないなら情報は積極的に仕入れた方が良い。模擬試験を受けるだけでも情報は手に入る。情報に振り回されるのは時として良くないが、予備校に行くと学校情報の入り方が違う。予備校高いよ。効率よく勉強はできるかもしれないけど。
「その他」
「どちらとも言えない」
金銭的に余裕がなければ予備校に行きたくても行きにくい人もいるし。
ネットや動画、本に過去問、勉強得意だった人にどうしても解らない時は聞くなどして何とかなる。
何よりやる気笑
そしてすぐに人に聞ける訳ではないのでとにかく考える!それが仕事で使う脳の部分とは違う使わなかった部分(笑)の活性化になってる気がする。。
勿論予備校にいけるならそれも良いたと思うけど行けないならやるしかないし
情報収集なども自分でするけどきっと後にそういう動き方も役に立つはずと前向きにコメントしてみます\(^o^)/
「必要ない」
40代で看護学生になりました。学生になってからも専門書を買うのに色々お金がかかるので、そちらに使った方が有意義だと思います。私も予備校無しで合格しました。国公立の学校は倍率も高いので、ほかの看護学校も視野に入れた方がいいと思います。合格すれば、奨学金をいただける病院もあるので、授業料には困ることなく学校に通えます。とにかく看護師免許を取ることを念頭に置いてください。
「必要ない」
中学英語と数学1と小論文で行けることが多いから私は英語の参考書だけ本屋で買って受けました。
高い授業料払わなくても行けます。
「必要だと思う」
「必要だと思う」
「必要ない」
「必要ない」
看護学校受験レベルなら自己学習で良いと思います。自己学習してもわからないことが多く、解説してくれそうな家族や友人がいない場合は、予備校に通うのもありかと思いますが。
「必要ない」
「必要ない」
「必要ない」
「必要ない」
「必要ない」
私も40代で入学しましたが、予備校には通っていません、
「必要ない」
参考書買って自分で勉強できます。
わからなければ、ネットで質問もできるし。
筆記が合格できれば面接です。
なぜいま看護師になりたいのかを
明確にして試験に臨めば受かります。
「必要だと思う」
「どちらとも言えない」
私は46歳で看護師の専門学校へすすみ、
49歳で看護師として就職しました。
私は予備校へは通っていませんが、
受験校の過去問題が手に入ったので、
傾向を知ってから勉強をしました。
やみくもに勉強する時間がなかったので、役に立ちました。
過去問の入手のために、予備校へ通うというのもありだと思います。
ブログにも書いてます。
http://ameblo.jp/46misao/
「どちらとも言えない」
「どちらとも言えない」
暗黙の了解があるかどうかは、学校によりますが、ウチの学校の卒業生は60代の人もいたそうです。つまり、やる気があるかとか、本気がどうかの熱意が伝われば面接も通るんです。
予備校は、お金と通える時間があれば後々使える知識もあるので行くことはいいと思いますが、私は仕事で忙しく、合間に勉強していたので行けませんでしたし、なくても合格できたので本人次第だと思います。
学校のレベルもあるので、本当に必要かどうかは何とも言えません。
ちなみにうちは市立なので公立ですが、科目は3教科でしたし、レベルもそんなに高くありません。それでも補欠合格からの合格だったので、偉そうなことは言えませんが、いい参考書に出会えることと、勉強できる時間を確保できることが大切です。
今までの人生経験は必ず役に立ちます。それが看護職のメリットだと言われました(笑)
よろしければブログも参考にどうぞ縲怐Bおばちゃんナースの道?!
http://blog.ryohayu.com
「必要ない」
大卒なら一般入試も予備校不要。
高卒なら推薦入試で面接から潜り込む社会人がわりといます。
「どちらとも言えない」
「どちらとも言えない」
30代半ばで准看学校に入学、その後すぐに進学しましたが、予備校には行きませんでした。准看は中学レベルの国語、数学でしたし、進学先でも英語などはありませんでしたから。しかし入学してから聞いてみると結構通っていた人は多かったみたいですね。恥ずかしながら予備校の存在はそこで知りました。最初からレギュラーに通うことを考えたら、予備校に通うのもいいかもしれませんね。ただ、確実に資格を取りに行くことを考えると、准看から進学コースを考えるのも1つの選択肢だと思います。
「どちらとも言えない」
高卒程度の学力があれば受験資格はクリアしていると思うので
復習的な問題集を購入して自力で学習できると思います
年齢は関係ありません
今までの人生経験も看護に生きます
焦る必要はないのでじっくりと取り組んで下さい
ルゥ(犹鯛「フo窶「フ≒ケ鄀)ル蠀 FIGHT☆
「どちらとも言えない」
受験する看護学校の募集人数や偏差値や受験科目にもよりますがわたしは絶対予備校に通わないと受からないってことはないかと思います。
わたしは准看護師の学校へ入学しましたが一応学習塾に通っていました。
しかし、絶対受かりたいと強い希望があれば予備校に通うのもアリだと思います。
わたしの看護学校も様々な年齢の方がいますが年齢なんて関係ないと思います
現実、看護学校側も若い人を合格させるので厳しい部分もあるかもですがm(__)m
先ほどもいいましたが、予備校に必ず通わないと受からないことはないと思いますm(__)m
「必要ない」
45で准看をとり、その後働いてお金を貯めてから、進学コースに進み51で正看を取りました。
まずは、予備校は不要です。
そして、年をとられているので、正看護師の学校へ行かれる事をおすすめします。
正看護師の学校は、思っておられる以上にたくさんあります。
東京アカデミーのホームページなどで学校を調べて、所在地、受験科目を調べましょう。
過去問が入手できる学校も多いですよ。
国公立は学費が安く、高校生のそれなりのレベルの子が受験する事が多いので、大変かな。
他の看護学校でも、育英会の奨学金を借りたりしたら、どないかなりますよ。
国公立を出ても、私立を出ても、取れる免許は一緒。
問題は、免許取得後、どれだけ勉強を続けて行けるかだと思います。
「必要ない」