昔の常識、今の非常識。懐かしの看護技術ありますか?

注射器もガラス製だったし、針も消毒をして使いまわし。
攝子やクーパーなんかもシンメルブッシュっていう煮沸器械に入れて消毒していた。

ガラス製の注射器や医療器具の消毒使いまわしというのは噂には聞いていましたが、
本当になんでも煮沸消毒してしまうとは…刃物とかは切れ味とか変わってしまうんじゃないか?
と不思議に思ってしまいます。

その当時は、浣腸液として用いることができる薬液が限られていたため石鹸水が使用されていました。

浣腸液に関する調査では、石鹸水は排便を抑制させる効果があることが分かり、浣腸に不向きであるために使用されなくなりました。

昔は痰を出すために、タッピングをしていました。

タッピングの手の形を先輩に教えてもらい「こうして背中を叩くと痰が移動するから…。」と言われ、術後の患者さんも背中を叩いてました。
今思うとかわいそうな事をしたな…と思います

以前は血管を探すときに腕や足を叩いていたこともあったようですね、、、

今はエビデンスが変わり叩いても血管は探せない、となったようです。

以前は尿道カテーテルが詰まるたびに膀胱洗浄を実施していました。

今ではエビデンスはないそれどころか意味がないと言われ基本的に膀胱洗浄は行われなくなりました。
あの日々はなんだったのでしょうか。。。

水銀血圧計懐かしいですね。これはWHOで世界的に廃止になりましたよね。

ショック状態の患者さんの血圧って電子だと出ないから。昔水銀血圧計って本当に役に立ちました。今は水銀レスの血圧計がありますね。私のクリニックは古いですが、やはり、電子です。

蜂窩織炎の腫れにリバノール湿布。感染を起こした褥瘡に、ソフラチュールとゲンタシンをたっぷり着けたガーゼを。

関節注射をする注射器はガラス注射器で、シンメルブッシュでの消毒。静脈注射用のシリンジも同じガラス注射器で、時々綿花のカスが中でへばりついてて注射しにくいこともあります。

外科を学びたく現在の職場を選んだのですが、知識がことごとく通じず、師長さん以下現在いる方も、65歳以上で、今の処置が正しいと信じて疑わない方ばかりです

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