看護師さん自身が患者さんになって経験をして、後悔・反省はありますか?

でも、後になって冷静に考えたら、看護師としての自分もそうやって患者さんに接していたなと反省しました。

忘れられないのは、3度目のがんを告知された時のことです。告知の衝撃で混乱しているのに、どんどん手術や治療の説明が続けられて、私の気持ちは置き去りでした。さらに待合室でうなだれていた自分のそばを、告知に立ち合った看護師が素通りしていったんですね。あの時は悲しかったし、とても寂しく孤独を感じました。一言声をかけてほしかった。

ほんとうに接遇って大切だなぁと、母の入院を通して考えさせられました。

私も自分では気をつけているつもりですが、
実際にはきちんとした接遇ができているのか自信がありません。
笑顔と思いやりのある丁寧な接遇を心がけていきたいと思います!

看護師の立場なら、言ってくれればいいのにということにも、言われなくても気付けるように、しっかり配慮したいなと思いました。

ベッドサイドにポータブルトイレを設置してくれた時に、点滴(スタンドが動かせなかったのか思い出せません)のルートの長さがギリギリで、ちょっと無理な体勢で済ませました。言えばいいんだろうけど、なかなか言えないものですね。

やっぱり入院すると、自分は気を付けよう!って思いますね。

号泣した私の話を、私が話すまでゆっくりと聞いてくれたのは嬉しかったし、今後の看護に活かそうと勉強になりました。悪いことばかりが目立ちますけど、良いこともあり自分はどんな看護師になれてるかな?って考えさせられました。

入院してみて感じたのは「手当て」の大切さです。

耐え難い痛みに苦しんでいる時に看護師さんがそばにいて、背中をさすってくれた手の温かさにどれだけ救われたことか。

痛みは肉体的な苦しさだけではなく、この苦痛と不安がいつまで続くのかという恐怖感、もう駄目かもしれないという絶望…悲観的な思いに押し潰されそうになりました。

生身の人間の苦しみは人間にしか癒すことが出来ないと、身をもって感じました。

診察がとても痛くて、その医者の言葉が「どうすんの?こんなんじゃ診察できない」
思わず痛くて腰が引けたのに!
この病院で絶対手術いや!って思った。

では、自分は患者に寄り添っていたの?
と聞かれたら、できていなかった。

夜勤で洗い物したりごみまとめたりしてる音もうるさい。

けっこう夜中の時間あるうちにとかでやってるんだろうが、自分も反省。

患者側に立って初めて気がついた事、再認識した事もあり、、今はその経験をいかしながら仕事しています。丁寧な人、落ちついた人、いつも優しい笑顔の人、、一生懸命な人、本当、大事ですよね。

私は、仕事がしたくても出来ない時期があったので、働かせてもらえる今に感謝、お給料支払ってもらってる、患者さんからもお金を頂いてることを思い、そして、もし自分だったら?この人が家族だったら?と思いながら声かけをしています。

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