円滑に医療行為をすすめる看護師のクリニカルパスって何?

パスだと先生達も入院入力してからの色んな指示を入れる際にかなり楽になったと言ってました。

私たち看護師サイドも、入院するって事までしか送られてなくてその後の指示が入らなくてヤキモキしてることが多かったんですが、パスだと入院時も楽だし、入院してからの記録もテンプレートを開いてクリックするのでとても楽です。また、他に何かあれば、普通の看護記録も入力できます。

具体的な内容っていうのは本当はあまりないのですが、チ-ム医療重視で、各スタッフの連携を図ることが目的です。

実際に看護師がかかわる大きな項目で、患者さんの持っている能力を測るデ-タ-ベ-スを聴取し、服薬自己管理もどんどん行っていまして、最高齢の患者さんで78歳の人が自分で自己管理しています。

もちろんクリティカルパスは、ガントチャートからきている、管理ツールが出発点なので、時間軸が重要だとは思います。

これらの管理ツールを的確に活用することで、医療の標準化が進み、無理、ムダ、ムラが省かれた結果としての在院日数の短縮であると理解していますが、現場はそれが目的化する傾向にあります。

患者とアウトカムと共有するまでの過程、クリニカルパス作成の過程、バリアンス分析のフィードバック それぞれが意味のあることだと思いますが、そこにいたるまでのパスを作って尾終わり!にならないパスを作りたいと思っています。

クリニカルパスもしくはクリティカルパスは
根本的には、円滑に医療行為をすすめることですかね。

なので、患者さんに渡す書類には
1日目は採血から傷の処置、安静度などが、かいてあり、
時系列とともに、
検査内容や医療行為、また、リハビリ内容や可能なADL内容がかいてあります。

また、医療者用のパスもあり
いかに円滑に転院や自宅退院につなげるかの視点で書いてあることがおおいです

クリニカルパスとは、手術や検査目的に入院された患者さんの退院までの流れを、(言葉は悪いですが)画一的に実施するというものです。
簡単に言えばタイムテーブルのようなものです。

クリニカルパスの内容は検査ごと・治療ごとに異なります。これによって病棟スタッフが共通の認識で患者さんの処置や観察ができるというものです。

ただ患者さんによっては既往歴や状態によってクリニカルパスが適応にならない場合もあります。
またクリニカルパスを使っていても、途中でクリニカルパスを不適応にする場合もあります。

疾患の治療ごとに、1日目にこれ、2日目にこれ、何日目にこれ、って感じに予定表みたく看護の仕事が決まってるやつでしょ?

看護の質を保つためだとか。

クリニカルパスを参考にしてみるのはいかがでしょうか。
医療者用の一週間のバイタルなどを記載する用紙で、それを見るだけで、何日便がでていないのか、食欲はどうなっているか分かります。

作ったものは、医師、看護師、ヘルパーさんに意見を聞いて、見やすいか、付け足してほしい項目はないか相談して作ることをおすすめします。

パスにはアウトカムがあるのでそれが看護計画になります。

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