ストレスの緩和など看護師が専門的に回答する医療カウンセリングとは

当院では初診時のカウンセリングを重視するとともに、どちらか一人ではなくカップルを対象にしたカウンセリング・治療を大切にしています。

そして、難しい治療ゆえに、納得の上で臨んでいただくためにも、情報提供に努めています。今後は地域の方々や医療者にも、不妊に関する啓発活動を進めていきたいです。

身体的苦痛だけでなく、カウンセリングを行い意志決定支援など、がんと共に生きる患者さんの支えになれるよう サポートしていきたいと思っています。

お困りのことがありましたら気軽に声をかけて下さい。

初回乳がんや他のがん告知を受ける患者さんの診察に同席し、告知後の追加説明、精神的なサポート、治療導入時のセルフケア支援指導、転移・再発時についての相談など、継続支援として『がん看護相談』を行っています。

近年は、乳がん罹患者の若年化に伴い、治療以外にも治療前に、妊娠・出産などの情報提供や相談などに対応しています。また、保険適応となった再建手術の説明も行っています。
入院中の患者さんに向けて、病棟で「乳腺何でも相談会」を開催し、患者さんの相談に応じています。また、リンパ浮腫予防に対するセルフケアの方法を指導しています。

緩和ケアチームの一員として医師や薬剤師と協力しながら、がん患者さんと家族が抱える痛みやつらさに寄り添い、QOLの維持・向上を目指し、その人らしい生活を送れるよう活動しています。

主に、痛みの評価・鎮痛剤の使用方法・副作用対策など身体的苦痛に対する看護や、マッサージなどの非薬物療法、傾聴を中心としたカウンセリング等、様々な視点から患者さんの苦痛を緩和するお手伝いをしています。

私は不妊症看護認定看護師として、不妊に直面したカップルに対する相談とスタッフの教育支援を役割と考え、最新の医療知識の提供・意思決定支援のサポート・関連部署間の連携を行っています。

今後は不妊カウンセリングの充実と、がん治療前の卵子凍結などに関連したサポートチームの構築を目指したいと考えています。

認定遺伝カウンセラーは、平成17年からスタートした日本人類遺伝学会と日本遺伝カウンセリング学会という2つの学会が認定する資格です。

私たち全国の認定遺伝カウンセラー同士が連携することで、遺伝子診療の普及・啓発に繋がるようなシステムを作ることも必要だと思っています。認定遺伝カウンセラーの職種や活躍の場はさまざまですが、私は、一人でも多くのスタッフに遺伝医療を知ってほしいので看護師職を通し、実践しています。

緩和医療の考え方は,患者さんの疾患の部分のみを見るのではなく,その人全体を,つまりホリスティックに,また患者さん個人だけでなく家族を含めてみることにあります。

それは看護がこれまで大切にしてきたことでもあります。ですから,病院全体の患者さんを対象に,実際は緩和治療科の患者さんとお会いすることが多いのですが,当病院の入院患者さんとそのご家族を中心に,外来および在宅の患者さんとご家族もカウンセリングの対象となります。

精神療法の1つで、相手の話に耳を傾け、共感的な態度で接し、そのような空間で話すことを通して、ストレスを和らげる方法のことをいいます。

心理士によるカウンセリング(心理療法)は主にセルフコントロールを身に付けることによりストレスを和らげることを目的としており、看護師によるカウンセリングは対話を通してストレスを和らげることを目的としています。

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