子育ての悩みから災害時など、気軽に相談できるコミュニティナースって?

かんたんに言うとまちの看護師さん。

「これでは健康に悪いので、こうしましょう!」という指導ありきではなく、その人が健康や幸せに暮らしていくために必要な看護・サポートをその街に住む人々といっしょに考えていく存在です。

「病院での医療とは違い、高齢化や子育て世代の課題など、地域それぞれの特性をつかんで対応できる」

地域の空き家を開放して週1回、子育て中のママたちが気軽に集まれる居場所づくりをしています。

子育ての悩みや病気のこと、予防接種のことなど、ちょっと誰かに相談したいとき、「ここにコミュニティナースがいますよー」という場所ですね。

行政の子育て支援センターもありますが、「もう少しふらっと立ち寄って話したり相談したりできる場所、医療の専門職に会える場所があればいいんじゃないか」と始めました。

熊本震災の時のご縁で、コミュニティーナースという存在を知りました。
「地域の住民たちとの関係性を深めることで、健康的なまちづくりに貢献する医療人材」

すごく面白いな〜って思ったし、私がやりたいって思っていたボヤ〜っとしていた部分に、光が当たった気がしたんだよな〜。

「保育事業者は、地域の保育の核になることが期待されており、コミュニティーの創出もその一つだと思う」

さらに、「楽しそうに働く人が多い会社には、志の高い人が集まってくる。地域で働きたいと思う人が増えていくようにしないといけない」と、活動に期待する。

小林さんは「いずれ、近所のおばちゃんたちにも参加してもらい、お互いに助け合える多世代交流の場にしていきたい」と話している。

コミュニティナース活動のやりがいについて、渡邊さんは

「地域住民さんが“何を大切に考え生活されているのか”など、さまざまな価値観に触れることができること、生活の場も含めて“楽しく元気に生きるには?”を地域住民さんと一緒に考えることができること」

「暮らしの保健室で張り詰めた表情で相談に来られた方が、不安を和らげたり緊張を解きほぐすお手伝いをすることで、笑顔になったりすること」を挙げています。

「看護師と何が違うの?」とよく聞かれます。「コミュニティナース」は健康的な状態のときにも接する存在で、必要があれば医療施設への橋渡しもします。

「ふだんの生活やまちづくりに関わる「地域看護」の領域です。看護師が病院で行う専門的な治療の補助とは異なります。

「コミュニティナース」は、一人で何かをするのではなく、地域の住民や医療機関、サポーターなどとチームをつくってみんなで地域を支える存在だと考えていただけたらと思います。これは、地域の医師や住民の方たちにも理解していただかないといけないことです。

代わりにコミュニティナースは、大怪我をした時に救急車よりも先に「どうすればいいか?」を相談する相手であり、救急車が来るまでにできることを町の人に伝えたり一緒に考えたり、一緒に動いておいたりする役割です。

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