医師や男性看護師へのチェコレートは?職場でバレンタインはどうしてる??
例年、看護師の国家試験は2月中旬~下旬に実施されるので、2/14のバレンタインデーはその追い込み真っただ中です。
出典: チョコも国試も捨てられない!看護師にしかわからないバレンタインにまつわる3つの話 | ナースときどき女子
正直バレンタインどころではありません。
普段シゴトや勉強を頑張っている自分への「ご褒美チョコ」もバレンタインの醍醐味です。
出典: チョコも国試も捨てられない!看護師にしかわからないバレンタインにまつわる3つの話 | ナースときどき女子
一般的に出会いの場が少ないと言われている看護師の中には、ご褒美チョコを選ぶのが一番の楽しみなんて方も多いのではないでしょうか。
看護師の場合、身近でお世話になっている男性といえば医師です。
出典: チョコも国試も捨てられない!看護師にしかわからないバレンタインにまつわる3つの話 | ナースときどき女子
パッと済ませたいけれど、下手に安物を渡すわけにもいかない….でも安く抑えたい…。こんな葛藤に悩まされ、チョコ選びは意外と難航するものだと思います。
看護師にとって医者っていうのは、組織としては違うんだけど上司みたいな存在です。
だから、まぁ、俺は「あげたら?」って思ってたんですけど、最終的に「こんな会議開かれてまで欲しくないだろうな」に変わって「そんな文句言うならあげるなよ笑」に落ち着きました。
バレンタイン時期によく聞く話題は「誰が買いに行くか」「そもそも詰所費でチョコ買うの?あげなくてよくない?」ってやつです。
誰が買いに行くかってのはすぐ解決します。1年目の新人看護師です。
スタッフ会議が開催され、賛成派と反対派で激しいやりとりののち、結局あげた方がいいという意見に従って今年も何かをあげるようです。
一度習慣となってしまうと辞めるのは一苦労。
私が勤務するクリニックではバレンタインデーがもはや「悪しき習慣」となり、撤廃したい派と続けたい派の攻防が続いています。
なぜ「悪しき習慣」となったのか。お互い気持よく働ける関係性があれば、喜んで渡したいところですが、そうではないことがまず前提として挙げられます。
医師へのチョコレートは、あげる病院とあげない病院など、病院によって習慣化されたものがあるみたいです。
出典: 看護師のバレンタインは!? – infy [インフィ]
都内の大学病院では渡さない、地方の病院では渡すことが習慣化していることが多いのではないでしょうか。

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最近のコメント
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休みの日にバイトするタフなナースも。あなたの職場は副業OKですか?へのコメント
「副業不可」
公務員なので今のところ副業は不可です。
ラヴィさんより(2018/09/22)
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休みの日にバイトするタフなナースも。あなたの職場は副業OKですか?へのコメント
「副業不可」
匿名さんより(2018/09/11)
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「ふつう」
普通かなぁと思うけど、オペ手当が無かったら、キツキツだろうと思う。ボーナスも一月分だし、車や固定資産などの税金で消えて、老後の資金が貯められないです。退職金がないのも痛いかなぁ
ミホさんより(2018/07/19)
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看護師は勤務がバラバラ。。。あなたは連休とまばらに休むの、どちらが好き?へのコメント
「どちらでも良い」
匿名さんより(2018/07/14)
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「キツイ」
匿名さんより(2018/06/25)