看護師3年目にわかった、高校時代の恩師の「三年続けてみないと」

相変わらず先輩方は冷たく、私とは夜勤をやりたくない、アイツ(私)と夜勤当たったらどうしよう…などと陰口を言われていました。
でも不思議と、以前ほどは傷つかなくなり…私自身、少し図太くなっていたみたいです。

夜勤に当たった先輩からは、嫌〜な雰囲気を全開に出されて、長い長い一夜となりました。

でも患者さんは、日中、人が沢山いる中では、なかなか言い出せない悩み事を、こっそり打ち明けてくれたりもして、日勤とはまた違う様子も把握する事もできました。
そうすると、困っていることや、してほしいことにも対応しやすくなり、患者さんも喜んでくれて、私はだんだん仕事に対してやりがいを感じ始めていました。


さらに学校でも実習が始まり、沢山の患者さんとの関わりを持ち、病気や症状はもちろんのこと、一人一人から、多くの学びがありました。

そして、グループワークを通してクラスの友達との仲間意識や絆がいっそう深まり、勉強の辛さや厳しさも乗り越えて行ける気がしてきました。

二年生まで頑張ってきたのだから、
「辞めずに、准看護師の資格は取って、それから、辞めるかどうかを考えよう!」という気持ちに変わっていました。

資格試験まで、あと少しという時、 尊敬する上司から
「最近、あなたから学ぶ事が多い。私は、スタッフに好かれる看護師よりも、患者さんに好かれる看護師が、好き!」
と言われました。

チームワークなので、もちろんスタッフ同士の関係が良好でなければなりませんが、患者さんが必要とする看護師を目指すべきなんですね。
先輩からの風当たりが強くて、めげてしまう事も、多々ありましたが、頑張って行こう!と思える言葉でした。

そんなある日…
冷たかった先輩の一人が、突然


「資格試験、頑張ってね!」と言ってくれたのです。

怖くて近寄ることも恐縮していたのに……驚きと、共に、嬉しかったです。
そして資格を取って、学校を卒業!

私は、看護師を辞める気持ちがあったので、進学は断念しました。
これで、ようやく解放される‼
……でも、もう少しやってみようかな……
と、優柔不断な気持ちのままでしたが、やっぱりどうしても辞めることができなくて、准看護師としてそのまま病院で働き続けることにしました。

もう、すっかり職場と患者さんにも愛情が湧き、私の心は繋ぎ止められていました。
すると…本当の春が訪れたのです。

利用者満足度で選ぶならマイナビ看護師
  • どこよりも詳しい情報を教えてくれる
  • 応募前に求人先の病院をしっかり見ることができる
  • 一般企業や治験業界など病院以外の求人も多いのが特徴
マイナビ看護師【公式】

おすすめ記事

サポート力で選ぶなら看護のお仕事
  • 転職支援金最大12万円支給
  • カウンセリングに力を入れているのが特徴
  • 給与や福利厚生が充実した求人が豊富
看護のお仕事【公式】
求人数で選ぶならナース人材バンク
  • 全国10万件以上の看護師業界トップクラスの求人数!
  • 地方の求人も充実しているのが特徴
  • ブランクや復職、サポート制度あり
ナース人材バンク【公式】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

あなたにとって、看護学校選びにあったらいい情報は何ですか?

1.学校のカリキュラム

1票

2.学校の講師、教師の情報、特徴

0票

3.国家試験の合格率、就職、進学先

5票

4.学校独自の特徴、行事

1票

5.学生の様子(勉強事情、バイト事情など)

4票

6.学生の年齢層、通学事情、出身校

3票

7.実習情報、校内演習の様子

2票

8.学費、奨学金など、必要な費用のこと

4票

9.その他(コメントへ)

0票

最近のコメント