看護師3年目にわかった、高校時代の恩師の「三年続けてみないと」

高校三年生の時、就職や進学を控えた私たちに、

「目指している職業が本当に自分に合うかどうかは、三年続けてみないとわからない。
つらい、合わないと思っても、三年は頑張りなさい!」

担任の先生が、そう言いました。
根拠や理由は忘れましたが、その台詞は心に深く刻まれています。

その時、私は准看護学校への入学と、病院への就職が決まっていました。
午前中は病院で看護師の見習いとして働き、午後から学校へ行く定時制です。

当時、何があっても”立派な”看護師になる!
と、前向きでした。
しかし、固い決意のようでいて、それは単なる世間知らずによる楽観視でした。

働きながらの勉強くらい簡単♪


ずっと夢だった看護師だもん、三年足らずで、辞めるわけがないじゃない!

資格も取って一生、続けてみせるわ♪………なんて、たかをくくっていたほどでしたから…。

春からの新生活に心を踊らせ、まるで、ずっと春が続くかのように錯覚していた、夢見る少女は春が来る前に、出鼻を挫かれることになります。

病院からの通知
「3月20日にオリエンテーションを行い、始業となりますので、お越し下さい」を読んで、既に愕然。

そんなー!
4月からではないの!?
3月から働くなんて、私に春休みは、ないの!?

……春休みなんて、働き始めたら、この先もう一生ないのに、それくらいで悲観していた私が、どれだけ甘ったれか、お分かり頂けるかと思います。

そして
3月……いよいよ仕事が始まりました。

入浴介助、オムツ交換、環境整備……


志願していただけに、仕事自体は、とても楽しいと感じました。

かといって、手慣れているわけではありません。

初めてなので、戸惑い、時間もかかるし、時には失敗もあります。
患者さんの洗髪をしていて、服までビショビショにしてしまったことも…

患者さんの為の介助のはずが逆に苦痛を与え、先輩の手助けをするはずが逆に足を引っ張ることのほうが多く、そんなだから、中には看護師見習いを邪魔者と見なす先輩もいて、冷たい態度をとられる事も多かったです。

毎朝6:50までには、病棟に入らなければならず、つい最近まで登校ギリギリの、8時近くまで寝ていた”ぐぅたら女子高生”だった私にはとても辛く、しんどい毎朝でした。

4月になると准看護学校に入学しました。

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