新人看護師さん、医療器具の電源確認意識してますか?

丁度看護師になり一年目になろうとする時期患者が高度意識障害にて緊急気管挿管をする状態になった。急変の想定と動きのシミュレーションを繰り返していた僕は急いで人工呼吸器を取りに行く役割を申し出た。

持って来た時には先輩が気管挿管の準備を完了しており、先生も準備万端。

僕にも余裕があり、「さあ電源をつないで酸素と空気配管につないで、人工鼻を付けてっと。よーし準備万端!!」と思ったのに気管挿管が始まらない。

「何で!?」

と思っていると先生から「呼吸器の電源を付けろ。」と言われる。

「はい!」と言ったものの


「あれ?電源ってそういえば触ったことないな?」と思考停止…。

先生が呆れて電源ONにしてくれて、患者はことなきを得たのですが、案の定どやされました!!

その後も「あいつは呼吸器の電源の付け方も知らん。」とプリセプターに報告されて、指導を受ける事に…。

自分が受け持つ時は基本人工呼吸器が装着された状態ですし、離脱に向けたon-offテストの時もすぐに作動出来るようにスタンバイの状態にしておくだけで電源を触る事はありませんでした。

あれだけシミュレーションしたのに…。


患者の命のつなぎとなる高度な医療器具も機械である事には変わりなく、電源が入らなくては意味がないですね。

それを機にあらゆる医療器具の電源と非常時電源への差し込みとバッテリー駆動時間は必ず意識するようになりました。

あっあとは後輩に急変時指導する時には「必ず電源が入って、正常に作動しているか確認する事!」と資料に入れるようにしています。教科書には動作確認が必ず明記されていますが、日常業務の中ではあまり意識しませんね。

僕はこの経験で大切な事を身を持って知りました。僕の経験論を聞いて明日から電源確認しておこうという人が増えてくれれば幸いです。

利用者満足度で選ぶならマイナビ看護師
  • どこよりも詳しい情報を教えてくれる
  • 応募前に求人先の病院をしっかり見ることができる
  • 一般企業や治験業界など病院以外の求人も多いのが特徴
マイナビ看護師【公式】

おすすめ記事

サポート力で選ぶなら看護のお仕事
  • 転職支援金最大12万円支給
  • カウンセリングに力を入れているのが特徴
  • 給与や福利厚生が充実した求人が豊富
看護のお仕事【公式】
求人数で選ぶならナース人材バンク
  • 全国10万件以上の看護師業界トップクラスの求人数!
  • 地方の求人も充実しているのが特徴
  • ブランクや復職、サポート制度あり
ナース人材バンク【公式】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

プリセプター制度は有効な新人教育制度であると感じますか?

1.有効である

1票

2.有効でない

9票

3.その他

0票

最近のコメント