「もう完璧!」と臨んだ国試。それでも緊張した私を奮い立たせてくれたのは実習中の患者さんでした。

つい前日、第106回の看護師国家試験を受けてきました。

これまでの成果を発揮すべく、試験までの3ヶ月間は1日10時間の勉強をしました。
模試や予想問題、過去問、先輩から勧められた本や勉強法を取り入れて「もう完璧!」という状態で臨んだ試験。
それでもやっぱり緊張で手が震えてしまいました。

そんなとき、問題に実習で受け持たせていただいた患者さんと同じ疾患が出てきました。


「あの患者さん、どうしてるかな」と、それまでの緊張がスッと消えて、実習中の思い出が蘇りました。

「絶対にいい看護師さんになれるよ!応援しているから!頑張ってね」と言ってくれた患者さん。
朝、挨拶に行くと「今日もよろしくね。あなたは私のボディーガードみたいね、いつも歩くときは私を支えてくれてる。一緒にいてくれると安心できるのよ」と言っていた姿が思い出されました。

私が二年生のとき、がんの末期で余命半年だったから、今はもう亡くなってしまったかもしれない。

身体も自由に動かすことが難しくなってきて、痛みも出ていたのに、そんな大変な時期に学生を受け入れてくれて、沢山学ばせてもらって…。
何が何でも試験に合格して看護師にならないと!緊張している場合じゃない!と自分を奮い立たせて、何とか最後まで解き切りました。

勉強したのは自分だけど、それを支えてくれた患者さん、病院のスタッフ、学校の先生、すべての人に感謝しなければならないなぁと改めて気づかされました。

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