精神科から脳神経外科へ転職。看護師の仕事内容の違いとやりがいとは

脳に関わる疾患を扱う脳神経外科は意識障害のある患者さんも多く、上手に意思疎通できない人も多くいます。心の声を汲み取って看護しなくてはならない精神科の看護師さんなら今のスキルを十分に発揮できる診療科だと思います。

それぞれの仕事内容の違い

まず、決定的に異なるのがオペの有無です。精神科では行わない手術を脳神経外科では多く行います。そのため、医療行為における最新の知識や技術が必要となります。

各種モニターを管理・観察

心電図やICP(頭蓋内圧)モニター、Aライン(動脈圧)モニターなど様々なモニターから患者さんの状態の情報を得ることも少なくありません。脳神経外科では患者さんが急変することも多く、各種モニターの異変にいち早く気付くことがとても大切です。

精神科でモニターを常に管理することはほとんどないので、この専門的な知識は学ばなくてはならないポイントとなります。

オペでの最新の医療技術が必要

全ての診療科で日々医療は進化を続けていますが、特に脳神経外科はそのスピードがはやいと言われています。日本での死因でも近年、脳の血管障害は順位を下げており、医療の進歩が証明されています。

そのため、常に新しい情報を吸収し、仕事に反映させていかなくてはなりません。急変看護も行うので精神科とは業務のスピード感も大きく違うと思います。

精神科と脳神経外科のやりがい

モニターを正確に読み取るスキルや最新の看護技術など脳神経外科では様々なことを学ぶことが出来ます。スキルアップしていると感じることがやりがいにも繋がるという人も多くいます。

患者の回復の過程を考え、実感できる

これは精神科も同様のことが言えます。一人ひとりに合わせた看護計画を立て、考えながら看護を実践していかなければなりません。

時間をかけてゆっくりと治療を行うことも多いですが、患者さんの出来ることが増えていくと看護師さんも嬉しく感じることが出来ると思います。

キャリアアップにも脳神経外科は最適

脳に関する最先端の医療に触れることができ、専門性を高めることが出来ることが脳神経外科に転職する最大のメリットです。認定看護師としてのキャリアアップの考えられるので看護師のキャリアの中で大いに活かすことが出来ると思います。

脳神経外科に転職した看護師の声

過緊張は、体調をくずします。
脳外は、体力勝負なセクションだと認識しています。

食事や排泄の介助など体を使うこと以外にも、意識レベルが低く、意思疎通を取るために神経をすり減らすこともあります。脳神経外科への転職を考える場合には、心身共に体力は不可欠だということを覚えておいたほうが良いと思います。

やはりクモ膜下出血や急性硬膜外血腫などの病態は1分1秒の違いで患者さんの生命予後は大きく変動します。
そこで自分の観察力や看護力が試されるところがやりがいというか、良いところだと思います。

一般の全身麻酔後の看護はもちろん、麻痺の出現や、眼球運動異常、JCSなどの神経系に関する観察眼が養われます。

忙しく、命に関わるような緊迫した業務の中で自分のスキルを試すことがやりがいに繋がっているのですね。脳神経外科では緊急時のみではなく、リハビリも行うので幅広い知識を深く学ぶことが出来ます。

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