産婦人科が嫌で辞めたい看護師の理由と解決法

生命の誕生を側で感じ、一緒に喜びを味わえることが産婦人科で働く人のやりがいだという看護師さんは多いです。しかし、業務内容や仕事量に満足できない事が理由となり離職する看護師さんも多い傾向にあります。

流産や死産のショックが大きい

新しい命が誕生し、喜びに満ちた瞬間を味わえる一方、流産や死産などで失われてしまう赤ちゃんの命もあります。赤ちゃんに会えることを楽しみにしていた妊婦さんのつらい気持ちや悲しみ、そしてそのご家族の気持ちをケアしてあげるのも看護師としての大切な仕事です。

ですが中には、流産や死産に精神的な強いショックを受けてしまったり、同じ女性として感情移入してしまい耐えられなくなってしまう人も少なくありません。

【解決法】流産や死産のショックが大きくて辞めたい時のアドバイス

助産師の雑用扱いが嫌で辞めたい

産婦人科においては、助産師さんと連携をとって仕事を行う必要があります。ですが、助産師さんのなかには看護師のことを下に見る人もいて、雑用係のような扱いを受ける場合もあります。そのため、自分が思っていた仕事内容と現実とのギャップに悩み、辞めたいと考える人も中にはいます。

自分の仕事を尊重してくれない職場で働きたくないと思うのは自然なことです。看護師の仕事を軽視し、雑用係のような扱いを受ける現状に不満を抱え、活躍できる場を求めて退職してしまうのです。

【解決法】助産師の雑用扱いが嫌で辞めたい時のアドバイス

専門以外の知識や経験が身につかない

妊娠・出産、婦人科特有の疾患を除いて、産婦人科で学ぶ知識は非常に限られてしまいます。将来的に助産師資格を取得したいと考える場合は問題ないでしょうが、産婦人科以外の知識や経験を得たいと考えた時に、継続して働き続けることが難しくなってしまうでしょう。

もちろん産婦人科で働くことで学ぶ事も沢山ありますが、そうした将来展望やキャリアに不安を感じてしまう事が理由で辞めたいと思う方もいます。

【解決法】専門以外の知識や経験が身につかなくて辞めたい時のアドバイス

流産や死産のショックが大きくて辞めたい時

流産や死産を目の当たりにし、精神的に辛いような状態ならば他の診療科に異動・転職したほうがいいと思います。そのストレスが原因で看護師さん自身が精神的な病気になってしまう可能性もあります。

心の病になる前に辞めるという決断も

うつ病やパニック障害など後々仕事も続けられないような状態になる看護師さんもいます。そうなる前に今の職場を辞めるという決断をしたほうがいいでしょう。

精神的なショックはあってもまだまだ続けられる、とそのままの職場で働くと知らぬ間にストレスが蓄積してしまうものです。病気になってから初めてストレスが溜まりすぎていたと感じる方もいるようですので、自分自身を守るためにも異動や転職を考えてみる必要があると思います。

ストレスが少ない職場への転職で自分自身を守る

辞めるかどうか迷っている時には

辞めたいと思う時もあるけど、仕事にやりがいを感じることもある、など迷っている場合には看護師向けの転職サイトのコンサルタントに相談するといいと思います。転職サイトと聞くと身構えてしまうかもしれませんが、転職先を紹介してくれるだけでなく、その前の相談にも乗ってくれるのです。

自分の状況をなるべく詳細に話すことによって、より自分に合ったアドバイスを聞くことが出来ます。過去に同じように悩んでいた方のその後も聞くことが出来るので、相談してみると参考になることが多いと思います。

助産師の雑用扱いが嫌で辞めたい時

助産師との関係性に悩む看護師さんもたくさんいるようです。それがストレスになって体調を崩すことにもなりかねないので注意したほうがいいです。

師長など上司に相談してみる

まずは師長や上司、先輩に相談してみて下さい。具体的にこのようなことがあった、とあなたの感情はまず置いておいて事実のみを伝えるとあなたの印象も悪くなりませんし、的確なアドバイスをしてくれると思います。

あなたも直す部分があるかもしれませんし、対応方法のアドバイスや助産師さんに直接指導をしてくれることもあるでしょう。師長さんは職場が円滑に回るように環境を整えるのも仕事の一つです。忙しそうだから、と遠慮せずに相談してみましょう。

専門以外の知識や経験が身につかなくて辞めたい時

キャリアに不安を抱えているのなら他の診療科にうつることもアリです。特に産婦人科クリニックなど一つの診療科しかない場合は他の情報が入ってくることは少なく、産婦人科特有の知識や技術しか学ぶことはできません。

単科ならば総合病院での働き方も

狭く深く知識を深めたい人にはいいですが、幅広い知識を身に付けたい看護師さんは不安を抱えることもあると思います。そんな時には総合病院のようにたくさんの診療科がある所へ転職するのも一つの方法です。

例えば、総合病院の一つの診療科で働き始めたとします。そうするとまたその診療科しか学べないんじゃないの?と思うかもしれませんがそれは違います。

院内研修や勉強会では他の診療科のことも学ぶことが出来るのです。自分から研修に参加し、様々な診療科の知識を学び、成長できることが総合病院などのメリットとなります。

産婦人科がある総合病院ならば継続して勉強することも出来ますし、また産婦人科に戻りたいな、と思った時にでもブランクになりづらいと思います。

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