神経内科が嫌で辞めたい看護師の理由と解決法

脳や脊髄、そして神経や筋肉が原因となる疾患の治療にあたるのが神経内科です。身体が自由に動かせない患者さんや、言葉が出ない患者さんも多く、体力的にも精神的にも疲労が溜まりやすい職場です。

介護の仕事がつらいから辞めたい

看護師が任される仕事はリハビリの検査や手術の準備だけではありません。神経内科では、患者さんの生活で必要な食事・入浴・排泄を看護師が一緒にサポートします。

寝たきりの患者さんや、男性の患者の場合は腕力も必要ですし、言葉が出ない患者さんの場合は意思を汲み取ってあげなければいけません。想像していた現場の仕事と違う、と感じてしまう人も中にはいると思います。こうした介護の負担が理由で、仕事を辞めたいと悩む方も多いです。

【解決法】介護の仕事がつらいから辞めたい時のアドバイス

勉強する事が多い

看護師は広範囲に渡って知識をつけることが求められます。特に神経内科の場合は、扱う疾患も神経や脳に関わる専門的なものばかりなので、常に最先端の医療技術について学ばなければいけません。

神経内科に関する多くの知識が得られるので看護師としてやりがいを感じる一方で、勉強に追われることでストレスを抱えてしまう人もいます。また、日々の忙しい業務に加えて仕事終わりや休日に自宅で勉強したり、勉強会に参加しなければいけないことで体力的にも限界だと感じてしまうことがあります。

【解決法】勉強が嫌いで辞めたい時のアドバイス

残業が多くて嫌になる

神経内科では神経や脳に関わるデリケートな疾患を専門に診ているため、患者さんの症状が急変してしまうことも少なくありません。そのため、勤務時間内に必要な雑務が終わらず残業になってしまう場合もよくあります。

看護師さんの中には、プライベートな時間が削られることで仕事に不満を感じてしまったり、家事や育児との両立が難しいと感じてしまう人もいます。

【解決法】残業が多くて辞めたい時のアドバイス

介護の仕事ばかりで辞めたい時

介護の仕事の中には体力を使う業務も多くありますよね。力仕事が苦手という人はまず看護学生時代に教わったことを思い出してみて下さい。

体の使い方だけでぐーんと楽に

学生の時は「そーなんだ」くらいにしか聞いてなかったことでも現場で役立つこともあります。「重心を低く、てこの原理を用いて」など習ったことを思い出して実践してみると楽になると思います。

それと、先輩にアドバイスを求めるのも良いですね。現場で長くやっていて無意識にやっているコツみたいなものがあると思います。力仕事が辛いということを正直に話してみて、コツを聞いてみて下さい。

異動・転職でスキルアップを

介護の仕事が多くて看護技術が落ちていくのを不安に感じている看護師さんもいると思います。いつか病棟に戻りたいと考えている方はなおさらですよね。だとすれば病院内の別の診療科に異動をさせてもらうか、転職するかではないでしょうか。

スキルアップに適した診療科

常に最新の医療を勉強し、忙しいながらスキルアップが望める循環器科や心臓外科などがあります。介護というよりは看護がメインとなるため、看護技術を高めたい方にはいいかもしれません。

また、ゆったりとした働き方でスキルアップを望むなら内科系がいいでしょう。患者さんとのコミュニケーションを重視しながら技術を磨くことも出来ます。

異動や転職してからやっぱり神経内科でもう一度働きたい、と思う場合もあるかもしれないので転職ならば総合病院のようにたくさんの診療科が入っている職場がいいと思います。

看護技術を磨くために他の病院に転職

勉強が嫌いで辞めたい時

日々進化し続ける医療業界ではどうしても勉強が必要となります。知識だけではなく、医療機器も変わっていくのでどの診療科でもある程度の勉強はしなければなりません。

先輩に相談してアドバイスを

それでも勉強にストレスを抱えてしまうのならば、まずは先輩に相談してみましょう。勉強方法も人それぞれ、あなたはもしかすると非効率的な学習方法を取っているかもしれません。

長年働いてきている先輩ナースでも最初は苦労したと思います。でもそこから何年も何十年も神経内科で働いてきたということは、日々勉強方法も工夫して効率的なやり方を見つけ出しているのです。

どのように勉強をしているのか、時間はどれくらいか、など何人かの先輩に聞いてみて下さい。それから自分でも試してみて合うか合わないかを判断してからでも辞めるかどうかを決めるのは遅くないと思います。

それでも合わないならばプロの意見を

先輩からのアドバイスを聞いても勉強が辛いならば看護師向けのプロのコンサルタントに意見を聞いてみて下さい。勉強が嫌いという中でも「プライベートな時間を潰すのが嫌なのか」「そもそも勉強が苦手なのか」など正直な気持ちを聞いてもらいましょう。

今まで同じような境遇の看護師さんに対してアドバイスを行い、その方々のその後のことも教えてくれるのでとても参考になると思います。

コンサルタントに悩みを相談してみる

神経内科の残業が多くて辞めたい時

神経内科が嫌いではなく、残業によってストレスを抱えるならば転職がいいかもしれません。残業や休暇制度といったものは全ての病院で違ってきます。

他の病棟の神経内科で残業を少なく

今の職場が残業3時間、しかも手当てもろくに付かないとしましょう。でも、他の病院では残業月に10時間以下、手当てもしっかりと付くといった場合もあるのです。

職場の雰囲気やそれまでやってきた風習のようなもので残業時間も決まってきてしまいます。ならば、残業が少なく、好きな仕事ができる病院にうつってもいいのではないでしょうか。

実際の残業時間を聞いてから

残業時間は実際に働く方から聞くのが一番ですので、知り合いや友人に聞いてみるといいです。しかし、都合良く聞ける人が全ての病院にいる訳でもないですよね。

そんな時は看護師向けの転職サイトで教えてもらえます。実際に働く看護師さんから残業時間を聞いてくれるので、「絶対に転職」と思っていなくても自分の職場と比べてみるだけでもいいと思います。

転職サイトで残業時間を聞いてみる

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