毎年、この時期になると思い出す。まさか百日咳で骨折するとは・・・!?

毎年、今頃の季節になると、百日咳を思い出す。

百日咳って病名は、お子さんの予防接種でご存知の方は多いはず。
子供には、DPT(3種混合予防接種)のなかに、百日咳ワクチンも含まれている。

2007年(今から5年前、ワタシ41歳の時)百日咳に感染しました。
百日咳のその名の通り、長~い間咳が続くのです。

最初は風邪かな、、、、と思い、手持ちの普通の総合感冒薬(PL顆粒)などを飲んでいました。
しかし風邪薬ではまったく治らず、とうとう内科を受診したのです。

最初の呼吸器内科医は、『肺炎にはなっていません。』という診断。
でもなかなか治らない、、、と話すと、マクロライド系の抗生物質が処方されました。


そんなある日、自宅で大きな咳をしたのち胸にボキッという激痛を感じました。

実はこの時肋骨にヒビが入ったのです。

当時、まさか咳で肋骨にヒビが入るとは思っていなかったワタシは、
『なんだろ~なんだろ~ 』
とは思いつつ、胸の激痛を我慢しながら勤務していました。

この痛みは一週間もすると徐々にましになってきたのですが、ある日、大きな咳を繰り返したのち、再び今度は反対側の胸に激痛が、、、、

2回目の肋骨骨折(ヒビ)でした。

なんだかまた痛くなっちゃったよ~、と日々痛みに耐えていたところ、TVのニュースで『今年(2007年春~夏)は百日咳が大流行しています、特に40歳以上の女性に多いです。』との情報を知ったのです

ビンゴ!まさしくその通り。


TVで紹介する症状が、全て自分にあてはまったのだ。

次の日再び内科を受診し、別の呼吸器内科医に診察してもらいました。

『ボキッという音がして、胸のこのあたりが痛いんです~』
と話すと、医師は
『あなた、それは肋骨にヒビが入ったのよ』
『ギャー、マジですか』

レントゲンも撮影し、百日咳の確定診断がおりました。
別な抗生物質と、強力な鎮咳剤(フスコデ)が処方されました。

咳で3回目の肋骨骨折を起こしたら、カルシウム製剤の注射もしようか~なんて恐ろしい事をいわれましたが、3回目の骨折は起こりませんでした。


当時のワタシは、咳で自分の肋骨が折れるなんて、まったく考えていませんでした。

100日はオーバーですが、当時2か月位の間咳はしていましたね。
辛かったです。
どうも救急センター勤務をした際に、患者さんから感染してしまったようです。

あんなに咳しまくって勤務していたのに家族も、手術室のスタッフにも感染させる事は無かったのが、幸いでした。


百日咳は2007年に大流行して以来、毎年結構感染者が多いようです。

皆さんも、気を付けてくださいね。
(ワタシも骨折がコワイ、、、、、)

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