98歳、黒胡麻アイスの一つくらい…という私の気持ちも「燃える糖尿病バスター」には許されないようで。

これが血糖測定器です。
↓↓↓

これは私も試しにやってみたけど、結構痛いし、何度もするのはかわいそうだ・・。
だけどケイコ先生にとっては知ったこっちゃないのだ。

私「あの、いつまで・・・朝まででしょうか。」

ケイコ先生「当たり前よ!24時間!血糖が安定するまで2~3日は続けるのよ!1時間ごとの血糖値のデータが必要でしょう!
忙しくてできなかったとか、忘れたとかは許さないから!あんたたちは、すぐそう言うのよヽ(`Д´)ノ!」

他にも重症の患者さんは多いし、夜は急患も来るんだけどな。

タイマーをかけてするしかないんだな。
病棟を回ってたらタイマーが聞こえないから、格好悪いけど、首からぶらさげないといけないな。


それに寝てる間も、1時間ごとにバシバシ血糖測定するのか・・・マスミばあちゃん、寝られないぞ。

そのマスミばあちゃんはケイコ先生の燃えるような血糖コントロール治療で、ようやく血糖値は100台に落ち着いた。

だが、ものすごく細かく計算された糖尿病の治療用給食は続いている。
見るからにまずそうだ。

昨日、見かねたマスミばあちゃんの娘さんが
「お母さんはこれが大好きなんで、少しでも食べさせてやりたいんです。」と、おいしそうな小さな黒胡麻のアイスクリームを買ってきた。

胡麻もアイスクリームも高カロリーで、本当は間食は禁止だ(特にケイコ先生の場合、絶対禁止!)

でも、血糖値も落ち着いている。
このときは私の自己判断で、「内緒で食べさせてあげて」と言った。

後で、今日に限り血糖値があがってるのを発見したケイコ先生が、「どういうこと!」と、マスミばあちゃんを問い詰めた。


そこで担当だった私が許可をしたことがばれてしまった。

げげっ・・(((゜д゜;)))

ケイコ先生が廊下から、私の名前を大声で叫びながら帰ってきた!
逃げ道はない。あわわ・・・。

「ちょっと!糖尿病のコントロール中の患者に、なんてことをしてくれたの!
あんたはそれでも看護師なの!胡麻もアイスも高カロリーなのよ!!基本の常識でしょうヽ(`Д´)ノ!」

上がった血糖値を書いた検査用紙を、私に突き付けて本気で怒るケイコ先生。

「あんたは、いったいどう考えてるの!」

・・・・だって、もういいじゃないの。
マスミばあちゃんは、もう98歳なんだから。( ̄^ ̄)

好きなものを食べさせてあげなよ、ケイコ先生。
大好きな胡麻アイス1個くらい、食べたっていいと考えたんだよ・・・。

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