腰椎圧迫骨折で入院中に、さらに肋骨まで!?病院も安全ではないんだね・・・。

87歳のトウキチさん。

自宅の畑で、前屈みで、ほうれん草を収穫していた時。
突然腰の痛みを感じて、そのまま動けなくなり、病院へ運ばれてきた。

トウキチさんは、身長150cmで体重43kgの、枯れ枝のように細いおじいちゃんだ。

病名は、腰椎圧迫骨折だった。

2人部屋の202号室が空いていたので、トウキチさんは、すぐに入院。
ヨタヨタと横になり、お布団をかぶって静かに眠るトウキチさん。

真夜中1時。

大学のラグビー部の同窓会で、ビールを飲みすぎて、急性アルコール中毒になった25歳の男性カツシさんが、救急車でやってきた。

カツシさんは、ラグビーをやっていたというだけあって、身長180cmくらい。
がっしりとして、すごい大柄である。

真っ赤な大きな顔で意識のない、カツシさん。


ビール16缶、日本酒4本も飲んで、そのまま意識がなくなってしまったらしい。

バルーンカテーテルという、尿管カテーテルを入れて、アルコールの血中濃度を下げるため、大量の点滴を開始する。
その最中も意識がなく、202号室のトウキチさんの隣のベッドへ、入院となった。

意識のない180cmの大柄青年は、ものすごく重い。
救急車のストレッチャーから、救急隊の方たちと一緒に、ベッドへ移すだけでも大変だった。

カツシさんは、すごいお酒の匂いを振りまき、「う~、う~・・・。」と呻いている。

トウキチさんのベッドと、カツシさんのベッドは、薄いカーテンで仕切られている。
トウキチさんはカーテンを少し開け、


「いい若いもんが!こんなに飲んで。困ったもんじゃのう・・・。」

と言いながら覗いている。

2時間後の午前3時のことだった。

病室の見回りしていた時、202号室の方から、「ガッターン!!」と、いきなり大きな音がした。
急いで202号室へ走る。

すると、トウキチさんとカツシさんの間のカーテンがなくなっている!

そして・・・。

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