お尻丸出しのままでも逃げる(笑)。怖がりな男性患者は、54歳会社員。

病院には時々、非常に注射、手術が怖い患者さんがいます。
何故か圧倒的に男性の方がおおいですね~(笑)
出産を経験する女性の方が、度胸が座っているような気がします。

まあ、注射やオペされるのが好き!全然怖くない!という方もいないのですが・・・。

先日来られた54歳の会社員の男性、Kさん。
前立腺の手術が必要なため入院となりました。
来られた時から怯えて真っ青。

Kさん「看護婦さん、しゅ、手術はどうしてもしないといけませんか?」

私「手術は怖いですよね。でも2時間くらいで済みますよ。」

Kさん「手術しないと癌になるかもしれないし、頻尿も治らないから先生はしろというけど、腹をザックリ切るなんて。」

私「そんな、5~10cmほどですよ。」


Kさん「10cmーっ?!な、なにで切るんですか?大きな手術用ナイフですかっ?血、血がいっぱい出ますよね!」

私「手術用ナイフ?(笑)いえ、電気メスを使います。麻酔して焼きながら切るので血もほとんど出ないし、あっという間ですよ。」

Kさん「電気メスーっ!煙をもくもく出しながらジュワーっと切られるわけですか! 」

ますます真っ青になってガタガタ震えているKさん。
・・・・言うんじゃなかったな~。

脳外科の手術なんて、大きな電気のこぎり(手術用)でヴィーンヴィーンと頭骸骨を切るので
Kさんなら耐えられないだろうなあ、とおかしく思ってました。

手術の前日には、出血凝固時間を調べます。
耳たぶを少しカットし、出血してから血が止まるまでの時間を調べておきます。

「耳を少し切らせてくださいね。」

検査技師の方が、小さなカッター片のようなメス刃でKさんの耳を切ろうとしました。


「ひゃっ!」
Kさんは耳を切られることに、すっかり怯えてしまってます。

肩がすくんでしまい、肩と耳が大きく震えてうまく耳を切れません。

Kさん「い、痛い!痛い~!終わった?終わったのか?」

検査技師「すみません、じっとしてください!うまく切れないんです、もう一回!」

Kさん「もう1回~?勘弁してくださいよ!痛い!痛い!」

一見しっかりした会社役員の男性なのに、なんだか笑ってしまいます。

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コメント(1件)

  1. dorami より:

    女性の方が肝が据わってますよね~(@。@)∞)

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